ED治療に使うバイアグラとは

副作用も多いので医療機関の使用も検討を

副作用で多いのは、目の充血と顔のほてりです。
これは血管拡張作用によるもので、服用した9割の人にあらわれる症状です。
それほど問題はないので、症状が悪化して困るようなことがなければそのまま使い続けて構いません。
他には、頭痛、動悸、鼻づまり、光に過敏になる、といった副作用が起こることもあります。
こういう症状は効果が出ている4?6時間以内におさまるのであれば問題ありません。
頭痛がひどい場合は、市販の頭痛薬を使っても大丈夫です。
一緒に飲んでも問題ありません。
最も気をつけたいのは、狭心症の治療薬の硝酸剤を飲んでいる人です。
硝酸剤を使っている場合、ED治療薬は同じように血圧を上げる効果を発揮してしまうので、血圧が下がりすぎてショック状態に陥る危険性があります。
過去にもこれで何人かの男性が命を落としています。
硝酸剤を使っている場合、医療機関では処方してもらえないので併用による副作用は防げますが、ネットで自分で購入する場合には併用禁忌薬とは知らずに飲んでしまうことがあるので気をつけましょう。
ネットで購入するのは違法ではありませんが、ネットの薬は偽物や粗悪品が多い上に、医療機関で検査を受けて安全性を確かめたわけではないので、危険が伴う可能性があります。

バイアグラのメカニズム / 性的興奮は必要 / 副作用も多いので医療機関の使用も検討を